英検のどの級を受ければ良いの?
英検5級対策
初めての英検となるのが5級。小学生になって初めての「受験」ですから、緊張して実力を発揮できない、なんてこともあるかもしれませんね、ミライングリッシュ 英検対策コースでは、過去問の反復やリスニングの徹底演習などを行っていますから、本番にも焦らず望むことができます。どんな対策が必要なのか見ていきましょう。
英検5級はどんな試験?
- リーディング
- 3つの大問で、単語の空欄選択、会話の空欄選択、最後に単語を順番に並べて文をつくる整序問題です。425点満点で、6割を取れれば合格が近づきます。時間は25分で小問25問ですから、1つに1分かけることができます。慌てずに取り組みましょう。
- リスニング
- 試験時間45分の後半20分がリスニングの時間です。問題用紙を見ながら出題を聴き、選択問題に解答する形式です。2回ずつ出題や選択肢が再生されます。425点満点で6割正解を目指します。(リーディングとリスニングで合計419点で合格です!)
小学生で挑戦できるの?
英検5級では、小学校低学年が全体の20%受検するとされています。小学校高学年は3割近いとされ、全体の半分が小学生なので、決して恐れることはありません。全体の合格率は80~85%程度とされていますから、緊張することなく受検できるように対策していきましょう。小学校で「外国語」の授業が始まるまでに5級をとってしまえば、小学校はもちろん、中学の英語の授業にも無理なく対応できるようになりますね。
実際、どれくらい合格していますか?
小学生でも合格が8割程度となっていますから、しっかり対策していれば心配することはありません。小学校低学年で早めに5級をとってしまって、続く4級や3級を小学生のうちにとれるように弾みをつけていきましょう。小学生の英検受験者は2024年度で37万5991人。10年で1.5倍に増えています。小学生低学年でチャレンジする英検としては、まずはやはり5級がおすすめということになりそうです。
どんな問題が出ますか?
短い文章の1ヶ所がカッコ(空欄)になっていて、あとにある4つの選択肢から適切なものを選ぶのがリーディングの基本形式です。例を挙げると、「Are you Canadian?」の答えが「No. I’m ( ) America.」となっていて、選択肢「to」「from」「under」「by」から正しいものを選ぶ、といった問題です。単語の知識の他に、基本的な文法などを理解できていることが必要です。リスニングでは、イラストを見ながら質問と選択肢を聴き、解答する形式となっています。内容は友達やスポーツなど身近なテーマが多くなっています。同じ内容が2回繰り返されるので、しっかり聴いて速やかに答えるように出題に慣れていきましょう。
どんな対策をすれば合格できる?
リーディングの対策は、まずは単語や熟語を覚えるのが基本です。5級用の参考書などを使って適した単語を身につけていきましょう。ただ、単語を読むだけではなかなか身につきません。出題傾向などを理解した講師と一緒に適切な難易度の問題に取り組み、英語のルールに馴染むことが不可欠です。リスニングは過去問の音源が英語検定協会から公開されていますから、耳を鳴らしていきましょう。
